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![]() ![]() 1995年に九州インプラント研究会の100時間コース受講して本格的にインプラント治療に取り組むようになりました。 このように、今日ではインプラントは安心して受けていただける治療のひとつとして定着しておりますが、 当院では単に歯が無くなったところにインプラントをするのではなく、歯が無くなった原因の究明と診査、十分な術前準備が大切だと考えてインプラント治療に取り組んでいます。
このようなお悩みをお持ちの方は、当院にお気軽にご相談ください。
院長 菅原健二
(日本インプラント学会所属) Tel. 097-568-3630 インプラント治療の流れ
よくいただくご質問
インプラントの治療費は、手術料とインプラントの材料費、インプラントに装着する義歯の費用の合計で1本当り約30万円です。 健康保険は使えませんが、医療控除の対象となります。 糖尿病や骨粗しょう症、心臓病などの疾患により治療できない場合があります。詳しくは、ご相談ください。 インプラントを顎の骨に植える手術は、麻酔をして行いますから痛みは心配ありません。インプラントの手術は、綿密な計画の下に行われますので、手術時間の概要については事前の診査診断により決定されます。インプラントを植立する場所、本数、その他の要因により手術時間が異なりますので詳しくはご相談ください。 従来のブリッジ治療法と違い、両側の歯を削る必要がありません。 従来の方法では、取り外しする入れ歯でしたが、インプラントにすると、取り外さないですむブリッジが入れられますから、しっかりと固定され、安心して食事ができます。 インプラントを顎の骨に植え込む1次手術と、インプラントが顎の骨と生着した後にインプラント用の人口歯を取り付ける支台を装着する2次手術、そして歯列の型を採る印象採得、その模型を用いて制作したインプラント用人口歯の装着、その他などで最低でも6〜8回の通院が必要です。通院期間は、個人差(約3カ月〜6カ月程度)がありますので、よく説明をお聞きください。 最大でも0.075mSv(ミリシーベルト)です。一年間に受ける放射線量の日本平均が1.5mSvと言われておりますので、安心できる水準です。 |